ジュネーブで開催された第19回GPHGにおいて、オーデマピゲコピーのロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シンがGPHG「金の針賞」を受賞しました。また、マニュファクチュールの技術的、審美的な複雑性に対する評価は、ロイヤル オーク「ジャンボ」エクストラ シンとCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ ミニッツリピーター スーパーソヌリでも各賞を受賞するという形で結実しました。
テアトル・デュ・レマンで行われたGPHGの受賞式には数多くのオートオルロジュリー愛好家が集まり、登壇したオーデマ ピゲのCEOフランソワ-アンリ・ベナミアスが、世界各国からノミネートされた84本のタイムピースによって繰り広げられた特別なロードショーのフィナーレを飾りました。
授賞式を締めくくるGPHGの“金の針賞”は、全カテゴリーを通じて最優秀とされる時計に贈られ、今年初めに発表されたマニュファクチュールの最新の技術的マイルストーンとなるモデル、ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シンに贈られた賞がフランソワ-アンリ・ベナミアスに手渡されました。ムーブメントの厚さが2.89ミリ、ケースの厚さはわずか6.3ミリのロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シンは、世界最薄の自動巻きのパーペチュアルカレンダーを搭載した腕時計です。 |